所得・課税、納税、固定資産等の証明書交付について

所得・課税、納税、固定資産等の証明書交付について

必要書類

　所得・課税、納税、固定資産等の証明書交付を申請される際には、それぞれ下記のものが必要となります。

　1．本人の場合

　　　・本人であることの確認ができる証明書等

　2．法人の場合

　　　・法人印または代表者印

　　　・法人代表者が本人であることの確認ができる証明書等

　3．（個人や法人の）代理人の場合

　　　・委任状　※個人の場合は委任者の認印、法人の場合は法人印または代表者印の押印がそれぞれ必要です。

　　　・窓口に来られる方が本人であることの確認ができる証明書等

　　〇本人であることの確認ができる証明書等に関して

　　原則として、顔写真ありの証明書等をご提示いただきます。

　　顔写真ありの証明書等をお持ちでない場合は、顔写真なしの証明書等を2つ以上ご提示いただきます。

　　・顔写真ありの証明書等の例  →  運転免許証、パスポート、マイナンバーカードなど

 　  ・顔写真なしの証明書等の例  →  健康保険証、介護保険証、障害者手帳など

発行場所

　証明書の交付は、本庁舎税務課・永平寺支所・上志比支所で行っています（なお、毎週火曜日は、本庁舎のみ窓口サービス時間を午後7時まで延長しています）。

郵便請求

　郵便で交付申請される場合は、必要事項を記入した申請書、本人であることの確認ができる証明書等（上記参照）のコピー、返信用封筒・切手・郵便小為替必要金額分を同封のうえ、税務課あてに郵送してください。なお、日中に連絡のつく電話番号を必ず記入してください。
　弁護士、司法書士、土地家屋調査士による申請は、申請人欄に職印の押印および資格者証のコピーが必要となります。

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